


マンション管理組合運営の課題例のご紹介(8)
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17.11.07 火曜日
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渋谷相続士事務所は渋谷マンション管理コンサルタント事務所としてもコンサルティングを行っており、このブログではマンション管理組合運営の課題例についてシリーズで掲載しています。今回は(その8)となります。 マンション管理組合の役員の成り手不足が話題になっていますが、その原因の中には、”役員の仕事が良く分からない、役員は責任が重い”などあります。 このような場合は、まず、役員の仕事にはどのようなものがあるかを組合員に説明することから始め、理解してもらう努力が欠かせません。しかし、その説明はだれが行うのかという問題もあり、資料作り一つとっても簡単なことではないでしょう。 当事務所では、役員の仕事の解説を、役員候補者や新任役員に行うというセミナーも行います。 電話とメール相談は無料ですので、お気軽にご相談下さい。 渋谷相続士事務所のご案内は、ザ・ビジネスモールの下記アドレスにアクセスをどうぞ。 |
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マンション管理組合運営支援
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マンション管理組合運営の課題例のご紹介(7)
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17.8.08 火曜日
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渋谷相続士事務所は渋谷マンション管理コンサルタント事務所としてもコンサルティングを行っており、このブログではマンション管理組合運営の課題例についてシリーズで掲載しています。今回は(その7)となります。 建築後30年程度になってくると、組合員や役員の中で、マンションの長寿命化に関心が多くなることがあると思われます。 一方で、建て替えした方が良いのではという意見も出てくることがあると思われます。 長寿命化のための大規模修繕か建替えかを選択するのは容易でなく、組合員の合意形成には、様々な角度からの比較検討が必要です。 電話とメール相談は無料ですので、お気軽にご相談下さい。 渋谷相続士事務所のご案内は、ザ・ビジネスモールの下記アドレスにアクセスをどうぞ。 |
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マンション管理組合運営支援
| 19:42 |
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マンション管理組合運営の課題例のご紹介(6)
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17.5.29 月曜日
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渋谷相続士事務所は渋谷マンション管理コンサルタント事務所としてもコンサルティングを行っており、このブログではマンション管理組合運営の課題例についてシリーズで掲載して参ります。今回は(その6)となります。 大規模修繕工事を実施する場合、最初に建物や設備の現場調査をし、その上で工事費用の見積書を取得し、工事を実施するのが大まかな流れですが、現場調査はどのように行うのが良いでしょうか? 専門家に依頼するのも一案ですが、まずはマンションで生活している組合員や賃借人にアンケートを行うことをお勧めします。
電話とメール相談は無料ですので、お気軽にご相談下さい。 渋谷相続士事務所のご案内は、ザ・ビジネスモールの下記アドレスにアクセスをどうぞ。 |
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マンション管理組合運営支援
| 11:25 |
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マンション管理組合運営の課題例のご紹介(5)
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17.4.29 土曜日
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渋谷相続士事務所は渋谷マンション管理コンサルタント事務所としてもコンサルティングを行っており、このブログではマンション管理組合運営の課題例についてシリーズで掲載して参ります。今回は(その5)となります。 分譲マンションの建設方法の中には、地主様個人か地主様法人による事業があり、どちらも地主様が主体となるものです。よって、建設後は一部外部に分譲するものと、地主様が賃貸するものがあります。 このような分譲マンションでは、地主様が自ら管理する自主管理や、地主様法人が管理する委託管理があります。どちらも自主管理の部類ですが、自ら管理するという意味ではすばらしい反面、管理費や修繕積立金の算定や管理内容はどのように取決めされているかも大事な確認事項となります。 当事務所では、このような自主管理的マンション管理組合のセカンドオピニオンとしてもアドバイスをお受けしております。 電話とメール相談は無料ですので、お気軽にご相談下さい。 渋谷相続士事務所のご案内は、オアシスナビ×ハートページにアクセスをどうぞ。 https://kaigo.oasisnavi.jp/houmonkaigo/tokyo/machida/750084/ |
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マンション管理組合運営支援
| 14:06 |
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マンション管理組合運営の課題例のご紹介(4)
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17.3.20 月曜日
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渋谷相続士事務所は渋谷マンション管理コンサルタント事務所としてもコンサルティングを行っており、このブログではマンション管理組合運営の課題例についてシリーズで掲載して参ります。今回は(その4)となります。 マンション管理組合の中には自主管理しているところがあります。この場合、建築後の年数が20年などと経過してくると様々な課題が発生してくることがあります。例えば、建物や設備の老朽化による大規模修繕の計画や組合員の高齢化による役員の成り手不足です。 解決の一案としては、大規模修繕などの技術的な実務経験のある事務員を、外部から理事会の補佐として雇用や委託をすることが考えられます。このような人材を確保すれば、役員の負担も軽減されることが期待できます。 電話とメール相談は無料ですので、お気軽にご相談下さい。 渋谷相続士事務所のご案内は、オアシスナビ×ハートページにアクセスをどうぞ。 https://kaigo.oasisnavi.jp/houmonkaigo/tokyo/machida/750084/ |
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マンション管理組合運営支援
| 22:44 |
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